ミラートレーダーの始め方についてまとめました。今回は当ブログの検証でも使っているFXDDのミラートレーダー口座の開設について書いています。

口座選び

■代表的なミラートレーダー対応業者

・FXDD(※当ブログ採用) ・シストレ24(インヴァスト証券) ・選べるミラートレーダー(FXプライム by GMO) ・選べるシストレ(セントラル短資) ・ミラートレーダー(FXトレードフィナンシャル・FXTF) ・ミラートレーダー(AVA TRADE)

FX業者によってサービス名の名前は違いますが、基本的にはどこを使っても同じサービス内容です。ただし取引の諸条件が異なります。 当ブログの検証ではFXDDという会社を使っています。

FXDDについて

アメリカ、マルタに拠点を置く世界有数の大手FX業者。海外の業者ですが、FXDD以上に日本語サポートが充実しているところはほぼ無いです。そのため、国内で取引するのと感覚的に違いはほとんどないと思います。

FXDDを使っている理由

一言で言ってしまうと、**「FXDDが一番勝ちやすいから」**です。以前は他社を使ってミラートレーダーをやっていたのですが、FXDDのミラートレーダーの存在を知ってすぐに乗り換えました。特徴をもう少し細かくを分析してみます。

1,スプレッド ミラートレーダーにおいてはスプレッドが非常に重要です。FXDDは他者と比べてかなりスプレッドが狭いです。ほとんどのFX業者において、ミラートレーダーをやっていると実際の収支はストラテジーの公式記録よりも悪くなることが多いですが、FXDDではほとんどの取引が公式記録よりも良い結果となります。 >>FXDDのスプレッドについて

2,最低取引通貨数 ミラートレーダーはほとんどのFX業者では5,000通貨から、もしくは10,000通貨から取引可能になっています。FXDDは1,000通貨から取引可能です。同じ取引量でもストラテジーによってリスク量にかなり差があります。ストラテジーによっては10,000通貨だとリスクが大きすぎて使えないといったことが起こりえます。1,000通貨から取引できるメリットは思いのほか大きいです。

3,レバレッジ 国内では最大レバレッジ25倍の法的規制がありますが、FXDDは最大500倍まで可能です。これにより資金効率をよくすることができるという大きなメリットがあります。当ブログのポートフォリオは、50万円の資金で運用していますが、これはレバレッジ500倍だから実現できる資金効率です。必要証拠金が10万円を超えたことはありません。残りの資金はすべて余剰資金になっています。そう簡単にロスカット(=資産が必要証拠金を下回って強制決済されること)になることはありません。もし国内業者で同じポートフォリオを組むとしたら、必要証拠金は150万円を超えてくることがあるので、最低でも200万円は口座に入れておかないと資金ショートが起こる可能性があります。資金効率が悪くなってしまいます。

4,FinalCashBackの還元 FXDDだと収益が上がりやすい理由の一つがこれです。取引量に応じてキャッシュバックが貰えます。決して馬鹿にできる金額ではなく利回りに大きな影響が出ます。 >>FinalCashBackについて

5,出金の透明性 海外業者で一番怖がられるのが、出金時のトラブルです。出金がうまくいかない理由として最も多いのが、日本語が通じないということです。FXDDは電話、ライブチャット、メールすべて日本人が対応してくれます。私も何度もお世話になっています。出金も10回近く行ってますが、着金に4日以上要したことはありません。

6,入金ボーナス 定期的に、入金するだけで5~10%のボーナスを貰えるキャンペーンが開催されています。所定の期間預けておくこと、所定の取引量をこなすこと、この2点をクリアすればボーナスを出金できます。当ブログの検証でも入金ボーナスの金額を記載していますが、無視できないほど収益に貢献してくれています。

FXDDのデメリット

デメリットも二つ書いておきます。

1,海外業者であること FXDDは国内業者ではありません。アメリカとマルタに拠点を置く海外法人です。 世界的にも大手のFX業者なので倒産の可能性は低いですし、万が一倒産してもマルタの信託保全に守られているので、資産は帰ってくる手筈にはなっています。しかし日本の場合と比べると信用度は多少落ちるかもしれず、絶対100%大丈夫と言い切れない部分はあります。(あらゆるリスクの可能性を考え出したら、日本の業者だって絶対100%大丈夫とは言い切れないわけでキリがないですが・・・)

万が一の時に備えて、私はリスク軽減策としてレバレッジ500倍にすることで少ない金額で取引ができるようにして、利益が出たらさっさと出金することにしています。必要以上の資金を預けておかないことで最悪の場合のダメージを極力小さくするようにしています。(国内業者を使うときも同じことをやっています。)

2,申告分離課税の対象外であること 『1,海外業者であること』の関連で、利益が出た場合の確定申告についてです。 国内FX業者の場合、税金は15%の所得税と5%の地方税、つまり他の所得と関係なく一律利益の20%になります。 しかしFXDDは海外FX業者ですので、国内の場合と違って総合課税となります。税率が20%より小さくなる場合も多いですが、人によっては20%よりも大きな税率になる場合もあります。 また、国内業者での損益と海外業者での損益通算はできません。 総合課税の詳細は以下等を参考にして頂ければと思います。 >>海外FXの確定申告

※本項は2015年4月現在の情報をもとに起筆しています。時間の経過と共に税法および証券取引法が変わる可能性があります。また、当方税務の専門知識は持ち合わせておりませんので、詳細については必ず信用できる人からの情報を参考にするようお願い致します。

以上のように海外FX業者を使うにあたってはデメリットもありますが、FXDDを使うメリットとデメリットを天秤にかけたときに、メリットがあまりにも大きいと判断して私は長くFXDDを使い続けています。

FinalCashBackについて

FinalCashBack経由で口座を開設すると、取引量に応じてキャッシュバックがもらえます。

※FinalCashBackはFXDDなどの口座開設を斡旋しているWEBサービスです。口座開設のインセンティブとして取引で負担したスプレッドの一部を還元してくれます。

キャッシュバックを貰えるか貰えないかの違いはトータル収支にかなり響いてきます。至極単純に貰えるものは貰ったほうが得です。もともとスプレッドの小さいFXDDで、貰ったキャッシュバックをスプレッドから差し引かれたものと考えると、相当狭いスプレッドで取引できることになります。

FinalCashBack経由 FXDDミラートレーダーの始め方

1,FinalCashBackにアクセス、ユーザ登録する。

2,ユーザ登録が終わったらFinalCashBackにログインする。

3,ログインした状態で以下のマニュアルを参考に口座開設申請する。 >>FXDD口座開設マニュアル(PDF)

※FXDDでは口座で用いる通貨を選べます(日本円、米ドル、ユーロ・・・・・・) 特に理由がなければ「日本円」を推奨します。理由は他の通貨を選択すると確定申告の手間が恐ろしく増えるからです。

4,口座開設が完了したら、FinalCashBackにて口座の認証(FinalCashBack⇔FXDD口座の紐付け)を行う。上記マニュアル参照。

5,キャッシュバックの受取り方法を選択(「銀行振込み」と「Paypal」) ※手数料を考えるとキャッシュバック総額が15,000円を超えると「銀行振込み」の方が得です。基本的には「銀行振込み」でいいかと思います。

6,口座に入金。(クレジットカード、銀行送金、NetelLer,Skrill・・・・)

※2015年4月現在、クレジットカードはJCB不可です。VISA、MasterCardはOK。 ※私は入金はクレジットカード、出金は銀行送金を使っています。 手数料が一切かからず、クレジットカードのポイントまでつくので、恐らくこれが一番得なのではと思います。

7,ミラートレーダーにログイン。ストラテジーの設定を終えればあとは勝手に取引が開始されます。 >>【FXDDミラートレーダー】ログイン ※最初は恐らく適正な取引量がわからないと思いますので、最低取引単位(1K)で設定されることを推奨します。 同じ取引量でもストラテジーによってリスク量にかなり差があります。データをよく確認し、また実際に取引してみて感触を十分に確かめてみてください。

■すでにFXDD口座を持っている場合 後からでも既存の口座をFinalCashBackに登録できる場合があります。 FinalCashBackにログインした状態で、 FXDDを選択 →「口座認証受付け」をクリック →口座情報を入力して申請

認証に成功しても失敗しても、FinalCashBackから連絡が来るかと思います。

■既存の口座が認証できなかった場合 →口座の追加をしてからFinalCashBackで認証を受けます。 ※FXDDでは複数口座を持つことができます。1つ口座を持っていれば2つ目以降の口座開設は非常に簡単です。 >>FXDD口座追加申請

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