検証終了します ~ミラートレーダー

ミラートレーダー(シストレ24)検証を開始して14か月目、8月24日に大きなドローダウンを記録して、その金額は一時40万円を超えました。先月をもってミラートレーダーの検証は終了することにします。最終的に14か月間で+115.9%の利益(資産2.15倍)という結果に終わりました。 月別収支表 2014年7月1日、50万円入金で検証開始。 月 勝敗 トレード収支 スワップ FinalCashBack からのキャッシュバック FXDDキャンペーン 合計 2014年 7月 131勝62敗 +31,500円 -1,638円 +2,850円 +14,000円 +46,712円 8月 192勝91敗 +59,940円 -2,423円 +5,595円 0円 +63,112円 9月 361勝173敗 +58,109円 -4,523円 +8,737円 -14,000円 +48,323円 10月 280勝146敗 +41,754円 -1,940円 +7,807円 +20,000円 +67,621円 11月 217勝173敗 -7,575円 -687円 +9,644円 0円 +1,382円 12月 234勝134敗 +33,921円 -3,510円 +9,330円 0円 +39,741円 2015年 1月 240勝198敗 +17,383円 -4,203円 +13,076円 0円 +26,256円 2月 256勝166敗 +108,916円 -1,881円 +14,775円 +40,000円 +161,810円 3月 366勝178敗 +130,358円 +525円 +19,233円 0円 +150,116円 4月 320勝221敗 -1,485円 -8,107円 +20,619円 0円 +11,027円 5月 319勝222敗 +40,992円 -5,113円 +19,629円 0円 +55,508円 6月 219勝211敗 -33,999円 -10,330円 +13,473円 0円 -30,856円 7月 245勝195敗 +98,999円 -2,608円 +15,129円 +40,000円 +151,520円 8月 269勝301敗 -222,402円 -3,278円 +12,795円 +0円 -212,884円 計 3649勝2470敗 +356,411円 -49,716円 +172,692円 +100,000円 +579,387円 ※最新の8月のデータは8月1日~9月6日までのものになります。 ...

2015年9月17日 · 1 分 · 167 文字 · kashiwagi

+151,520円 2015年7月ミラートレーダー収支

ミラートレーダー(シストレ24)検証を開始して13か月目に突入しました。とりあえず1年間ブログを更新した後は続けるかどうか迷っていたのですが、2年目も引き続き更新を続けていきたいと思います。2年目の初月は快勝し、月間成績は12勝1敗となりました。 月別収支表 2014年7月1日、50万円入金で検証開始。 月 勝敗 トレード収支 スワップ FinalCashBack からのキャッシュバック FXDDキャンペーン 合計 2014年 7月 131勝62敗 +31,500円 -1,638円 +2,850円 +14,000円 +46,712円 8月 192勝91敗 +59,940円 -2,423円 +5,595円 0円 +63,112円 9月 361勝173敗 +58,109円 -4,523円 +8,737円 -14,000円 +48,323円 10月 280勝146敗 +41,754円 -1,940円 +7,807円 +20,000円 +67,621円 11月 217勝173敗 -7,575円 -687円 +9,644円 0円 +1,382円 12月 234勝134敗 +33,921円 -3,510円 +9,330円 0円 +39,741円 2015年 1月 240勝198敗 +17,383円 -4,203円 +13,076円 0円 +26,256円 2月 256勝166敗 +108,916円 -1,881円 +14,775円 +40,000円 +161,810円 3月 366勝178敗 +130,358円 +525円 +19,233円 0円 +150,116円 4月 320勝221敗 -1,485円 -8,107円 +20,619円 0円 +11,027円 5月 319勝222敗 +40,992円 -5,113円 +19,629円 0円 +55,508円 6月 219勝211敗 -33,999円 -10,330円 +13,473円 0円 -30,856円 7月 245勝195敗 +98,999円 -2,608円 +15,129円 +40,000円 +151,520円 計 3380勝2169敗 +578,813円 -46,438円 +159,897円 +100,000円 +792,272円 ■2014年7月~2015年7月の取引収支推移 ※以下のグラフは、「キャッシュバック」および「入金ボーナスキャンペーン」は含まれていません。 最大ドローダウン:-208,131円(2015年6月3日から2015年6月23日にかけて) ...

2015年8月3日 · 1 分 · 157 文字 · kashiwagi

FXDDにヘッジファンドストラテジーが登場

本日7月21日からFXDDのストラテジー検索にて「NEW!ヘッジファンド」というメニューが追加されています。実績のあるファンドが提供するストラテジーで、通常のストラテジーとは別枠扱いされるようです。ざっと見た感じで概要をまとめてみました。 ヘッジファンドストラテジーの特徴 ・最低取引量は10K 通常、FXDDでは1Kから取引可能なのですが、今回のヘッジファンド登録ストラテジーに関しては10K以上でないと運用できないようです。 ・ヘッジファンドストラテジーが使えるのは(おそらく)FXDDのみ 私が目視で確認した限りでは、ヘッジファンドストラテジーが使えるのはFXDDのみで、日本国内のミラートレーダーでは現時点では使えないようです。今後どうなるかも含めて各所からの情報を待ちたいと思います。 ・フォワード実績は1~6か月程度 ヘッジファンドのフォワード取引期間はまだ短く回数も少ないため、公式の記録だけで実力を測るのは時期尚早です。ただ、どれもある程度実績のあるファンドが提供しているストラテジーですので、ネットで検索すればもしかすると何か情報が出てくるかもしれません。 気になった点 ・全体的に取引回数が多く、1回の取引時間が短い ヘッジファンドのストラテジーは、ミラートレーダーの通常ストラテジーと比べると取引時間が短い傾向があります。取引1回あたりの利益・損失共に小さいものが多いです。そうなると重要になってくるのがスプレッドです。ヘッジファンドでは通常のストラテジー以上にスプレッドの影響が大きくなりそうです。 公式記録ではどのぐらいのスプレッドが用いられてるかを調べる必要がありそうです。 実際に取引してみて、公式記録とどれぐらい差が出るかを測定、認識しておくのがいいでしょう。中には月間で100回前後取引をするストラテジーもあるようで、これらにおいてはわずかなスプレッドの違いが年月の経過とともにかなりの差を生むものと思われます。 最低取引量が10Kだとそれなりにリスクが大きくなるので、当分はデモ口座で検証していきたいと思います。 ・接尾の通し番号がよくわからない ストラテジー名の一番後ろに「12」「17」「18」といった通し番号のようなものがついています。気になったのはこの番号の間が飛んでいることです。 ここからは邪推になりますが、公開されているストラテジーの成績が良好なのが、実は他にも大量のストラテジーがあった中で成績のよいものだけをこのタイミングで公開しているものだったとしたらどうでしょう。もし仮にそうだったとしたら、今成績がいいストラテジーについてもその信憑性は一気に下がり、今後継続的に利益を上げられる可能性は低いと言わざるを得ません。これはただの妄想かもしれませんが、あり得ない話ではないと考えています。 実際のところどうなのかはもう少し様子を見てみないとわかりません。今後こういった点も疑いつつ観察していきたいと思います。 まとめ ・(確認した限り、)ヘッジファンドが使えるのはFXDDのみ ・まだ取引実績が期間・回数ともに不十分 ・10Kからの運用なのでそれなりに高リスクである ・スプレッドの影響が大きいものが多いので、公式記録と実際の収支の差分を調査する必要あり ・通常のミラートレーダーストラテジーでは成績好調なものが少ない『短期売買』系が多い 現時点ではヘッジファンドのストラテジーが本当に優秀かどうかは判断できません。『ヘッジファンド』といういかにも勝てそうなネーミングに踊らされることなく冷静に判断する必要があります。ただ、ヘッジファンドは通常のストラテジーにはあまりない短期売買タイプのものが多く、通常のストラテジーと組み合わせることで高いポートフォリオ効果が期待できそうです。これはもう勘でしかありませんが、かなり優秀なストラテジーが混ざっている予感がなんとなくしないこともないです。2~3個でも使えそうなものがあればポートフォリオ全体の安定感を高めることができそうで、これから検証するのが楽しみではあります。 >>ヘッジファンドが使えるFXDDの口座開設方法

2015年7月21日 · 1 分 · 26 文字 · kashiwagi

(~7/15)FXDD入金ボーナスキャンペーンについて

FXDDで年に何度か不定期で行われる『入金ボーナスキャンペーン』が現在行われています。今回は8%です。10万円入金なら8千円、100万円入金なら8万円のボーナスが貰えます。FX業界は顧客の取り合いのため他社でもさまざまなキャンペーンが展開されていますが、正直このFXDDのキャンペーンはかなり旨みの多い部類のキャンペーンだと思っています。 ボーナスを事実上のスプレッド割引と捉えてみる 私も早速50万円入金しました。これで50万円×8% = 4万円のボーナスが貰える予定です。 過去のキャンペーンでは入金反映から起算して即日~1営業日ぐらいでボーナスが口座に反映されていたと記憶しています。 詳細は上記リンクを辿れば書かれていますが、ボーナスを引き出すための条件は2つです。 1、入金が90日間口座残高に反映されていること(=90日間出金をしないこと) 2、(入金ボーナス金額 ÷ 1000)ロットの取引をすること 条件を満たさないまま出金すると、ボーナスは没収されます。 「2、」について。私の場合、4万円のボーナスが貰えるのでこれを出金するためには、4万円 ÷ 1,000 = 40ロットの取引をこなさなければいけないことになります。 当ブログのポートフォリオでは、1か月あたりおよそ20ロットの取引をしますので、2か月もあれば条件をクリアできそうです。そして90日間を経過した後に出金すれば4万円増えた状態で出金できる手筈になっています。 現金が貰えるかわりに相応の取引量をこなさなければいけないということは、ボーナスと言うよりも、事実上スプレッドを割引されるのと同じことと考える方がわかりやすいかもしれません。最も効率よく取引を行えば、スプレッドが最大で1pips狭くなるのと同じ効果があります。 平常時でも他社に比べると突出してスプレッドが狭いFXDDで、この入金ボーナスとFinakCashBackを両方活用してみると、以下のような驚異的なスプレッドが実現できます。 ※入金ボーナスをスプレッド割引と捉えてみた場合の試算 通貨 スプレッド平均 スプレッド平均(FinakCashBackのキャッシュバック合算) スプレッド平均(FinakCashBackのキャッシュバック + 入金ボーナスキャンペーン合算) EURUSD 2.06 1.31 0.31 AUDUSD 2.21 1.46 0.46 USDCHF 2.22 1.47 0.47 NZDUSD 2.31 1.56 0.56 USDCAD 2.60 1.85 0.85 EURGBP 2.72 1.97 0.97 USDJPY 2.74 1.99 0.99 GBPUSD 2.93 2.18 1.18 EURAUD 3.09 2.34 1.34 EURJPY 3.28 2.53 1.53 EURCHF 3.55 2.80 1.80 AUDJPY 3.81 3.06 2.06 GBPAUD 4.05 3.30 2.30 CHFJPY 4.17 3.42 2.42 AUDCAD 4.24 3.49 2.49 CADJPY 4.28 3.53 2.53 GBPJPY 4.46 3.71 2.71 EURCAD 4.57 3.82 2.82 NZDJPY 4.68 3.93 2.93 GBPCHF 4.77 4.02 3.02 AUDNZD 5.46 4.71 3.71 通貨ペアによっては、裁量トレードでも見られないような薄いスプレッドになっています。 ...

2015年7月6日 · 1 分 · 118 文字 · kashiwagi

-30,856円 2015年6月ミラートレーダー収支

ミラートレーダー(シストレ24)検証を開始して12か月目で初めてマイナス収支で終わりました。むしろここまでがあまりにも出来すぎだったのでこの程度のマイナスであれば全く問題視しません。検証開始からちょうど1年経過しましたが、とりあえず1年間やってみようと思い開始してみた試みは文句のつけようがない結果に終わり満足しています。 月別収支表 2014年7月1日、50万円入金で検証開始。 月 勝敗 トレード収支 スワップ FinalCashBack からのキャッシュバック FXDDキャンペーン 合計 2014年 7月 131勝62敗 +31,500円 -1,638円 +2,850円 +14,000円 +46,712円 8月 192勝91敗 +59,940円 -2,423円 +5,595円 0円 +63,112円 9月 361勝173敗 +58,109円 -4,523円 +8,737円 -14,000円 +48,323円 10月 280勝146敗 +41,754円 -1,940円 +7,807円 +20,000円 +67,621円 11月 217勝173敗 -7,575円 -687円 +9,644円 0円 +1,382円 12月 234勝134敗 +33,921円 -3,510円 +9,330円 0円 +39,741円 2015年 1月 240勝198敗 +17,383円 -4,203円 +13,076円 0円 +26,256円 2月 256勝166敗 +108,916円 -1,881円 +14,775円 +40,000円 +161,810円 3月 366勝178敗 +130,358円 +525円 +19,233円 0円 +150,116円 4月 320勝221敗 -1,485円 -8,107円 +20,619円 0円 +11,027円 5月 319勝222敗 +40,992円 -5,113円 +19,629円 0円 +55,508円 6月 219勝211敗 -33,999円 -10,330円 +13,473円 0円 -30,856円 計 3135勝1974敗 +479,814円 -43,830円 +144,768円 +60,000円 +640,752円 ■2014年7月~2015年6月の取引収支推移 ※以下のグラフは、「キャッシュバック」および「入金ボーナスキャンペーン」は含まれていません。 最大ドローダウン:-208,131円(2015年6月3日から2015年6月23日にかけて) ...

2015年7月6日 · 1 分 · 147 文字 · kashiwagi

+55,508円 2015年5月ミラートレーダー収支

ミラートレーダー(シストレ24)検証を開始して11ヶ月連続プラス、資産は11カ月でおよそ2.3倍となりました。ユーザの大半が負けると言われるミラートレーダーでここまで負けない例は聞いたことがないかもしれません。ちょっと運が良すぎて反動が怖いです。ちなみに6月も勝てば12か月無敗になるのですが、6月12日時点でかなりの損失を出しており少し厳しい状況になっています。せっかくここまで来たなら12か月連続勝利してみたいところですが。 月別収支表 2014年7月1日、50万円入金で検証開始。 月 勝敗 トレード収支 スワップ FinalCashBack からのキャッシュバック FXDDキャンペーン 合計 2014年 7月 131勝62敗 +31,500円 -1,638円 +2,850円 +14,000円 +46,712円 8月 192勝91敗 +59,940円 -2,423円 +5,595円 0円 +63,112円 9月 361勝173敗 +58,109円 -4,523円 +8,737円 -14,000円 +48,323円 10月 280勝146敗 +41,754円 -1,940円 +7,807円 +20,000円 +67,621円 11月 217勝173敗 -7,575円 -687円 +9,644円 0円 +1,382円 12月 234勝134敗 +33,921円 -3,510円 +9,330円 0円 +39,741円 2015年 1月 240勝198敗 +17,383円 -4,203円 +13,076円 0円 +26,256円 2月 256勝166敗 +108,916円 -1,881円 +14,775円 +40,000円 +161,810円 3月 366勝178敗 +130,358円 +525円 +19,233円 0円 +150,116円 4月 320勝221敗 -1,485円 -8,107円 +20,619円 0円 +11,027円 5月 319勝222敗 +40,992円 -5,113円 +19,629円 0円 +55,508円 計 2916勝1763敗 +513,813円 -33,500円 +131,295円 +60,000円 +671,608円 ■2014年7月~2015年5月の取引収支推移 ※以下のグラフは、「キャッシュバック」および「入金ボーナスキャンペーン」は含まれていません。 最大ドローダウン:-197,168円(2015年1月23日から2015年2月4日にかけて) ...

2015年6月12日 · 1 分 · 166 文字 · kashiwagi

+11,027円 2015年4月ミラートレーダー収支

ミラートレーダー(シストレ24)検証を開始して10ヶ月連続プラス、資産は10カ月でおよそ2.2倍となりました。4月28日時点で含み損を入れて10万円以上のビハインド だったのですが、最後の2日間で奇跡的にプラス圏内に戻ってくることができました。豪運と言うのかなんと言うのか、別に月間で勝ち続けることに拘ってはいませんが、負けないことは素直に嬉しく思います。 月別収支表 2014年7月1日、50万円入金で検証開始。 月 勝敗 トレード収支 スワップ FinalCashBack からのキャッシュバック FXDDキャンペーン 合計 2014年 7月 131勝62敗 +31,500円 -1,638円 +2,850円 +14,000円 +46,712円 8月 192勝91敗 +59,940円 -2,423円 +5,595円 0円 +63,112円 9月 361勝173敗 +58,109円 -4,523円 +8,737円 -14,000円 +48,323円 10月 280勝146敗 +41,754円 -1,940円 +7,807円 +20,000円 +67,621円 11月 217勝173敗 -7,575円 -687円 +9,644円 0円 +1,382円 12月 234勝134敗 +33,921円 -3,510円 +9,330円 0円 +39,741円 2015年 1月 240勝198敗 +17,383円 -4,203円 +13,076円 0円 +26,256円 2月 256勝166敗 +108,916円 -1,881円 +14,775円 +40,000円 +161,810円 3月 366勝178敗 +130,358円 +525円 +19,233円 0円 +150,116円 4月 320勝221敗 -1,485円 -8,107円 +20,619円 0円 +11,027円 計 2597勝1542敗 +472,821円 -28,387円 +111,666円 +60,000円 +616,100円 ※2014年11月,12月の計算が間違っていたようなので修正しました。 ...

2015年5月5日 · 1 分 · 137 文字 · kashiwagi

QuickShift(EURUSD,GBPAUDほか)分析【FX・ミラートレーダー検証】

今回はQuickShiftについて分析してみます。長年プラス収支を重ねてきたストラテジーだけあって、利用者の多い人気ストラテジーです。 QuickShiftの特徴 大雑把に言うと、下記のような特徴があります。 1,最大保有ポジションは1。基本的には1時間足が織り成す大きめの波に対して上がれば売り、下がれば買いとトレンドの反対にポジションを持つ「逆張り」がメイン。ただし長期間トレンドが続くと順張りに転じるような臨機応変さも備えており、ある程度複雑なロジックが組まれていると思われる。 2,平均ポジション保有時間は約10日間とミラートレーダーのストラテジーの中では長い部類に入る。 3,汎用性の高いロジックになっているためか、多くの通貨ペアで統計学的に有意な収益を生み出すことに成功している。 4,ストップロスは-300pips。ただし利益確定も損切りも内部ロジックによるものが主である。指値決済ラインは設けられておらず決済シグナルが出るまでひたすらポジションを持ち続けるため、時に特大の利益を記録することがある。 5,ポジションを持たない期間が非常に少ない。ほとんどの時間においてBUYかSELLいずれかのポジションを持っている。また、決済するとほぼ同時に反対のポジションを新規で持つ「ドテン売買」を行うことが多い。 6,どちらかといえば値動きが小さめの相場が得意。極端に一方向に動く強いトレンド相場では大きなドローダウンを記録することもある。 7,勝率は通貨ペア毎に異なるがおよそ40%~55%程度。 8,平常時とかけ離れた危険な相場に突入すると運営者によって強制的に手動で全ポジションを閉じることがある。 9,通貨ペア同士で矛盾する方向にポジションを持たない。 (例:「EURUSD買い、USDJPY買い、EURJPY売り」といったグーチョキパーのジャンケンのように論理的に循環したポジションの持ち方はしない) 過去5年間、20通貨ペア同時運用の収支推移 QuickShift各通貨ペア毎の成績はミラートレーダーのストラテジー検索画面で確認することができますが、多通貨同時運用した場合の成績を確認することはできません。 そこで20通貨ペア同時に動かした場合の収支推移をまとめてみました。 さすがに安定感のあるトレードを続けています。 5年間で527,316円の利益を獲得したということは、1年あたりで平均105,463円の利益を記録したことになります。一方でその間の最大ドローダウンは-100,098円ですので、簡単にまとめると、QuickShiftを20通貨ペア1Kずつで運用すると、最大で約10万円を失うリスクにさらされるかわりに、毎年平均で10万5千円の利益を出し続けてきたストラテジーだと言えます。 QuickShiftのロジック予想 売買タイミングから察するにフーリエ解析のような波動理論を使ってるのではないかと予想しています。時間があればQuickShiftに似たロジックの実装にも挑戦してみようと思ってますが、あくまで予想に過ぎませんし、全く見当外れかもしれません。ですが少なくともRSIやボリンジャーバンドなど単純なオシレーター系指標を用いた逆張りロジックではないような気がしています。 こういった波動理論の根底にあるのは、需給バランスが一時的に崩れてたらすぐに元に戻るはずだという考え方があります。上がりすぎたら売りたい人が増えるから下がるだろう、下がりすぎたら買いたい人が増えるから上がるだろうという理屈です。この理屈が通用するのはあくまで市場に大きな変動材料が無いことが前提です。相場を大きく動かす何かが市場に持ち込まれた時、当然この理屈は通用しなくなります。 簡単にまとめるとQuickshiftは、 ・ファンダメンタル要因(経済指標発表、金利の変化、大きな事件・・・)が無い相場には滅法強い。 ・ファンダメンタル要因によって相場が一方的に動くと全く対応できない といった印象を受けています。 大きなニュースで相場が一気に動くと対応できないのは、逆張り系ロジックの宿命とも言うべきか、仕方の無い部分もあるかとは思います。そこは他のストラテジーとの併用でカバーする方向で考えるべきと思います。これまでも負ける時期もそれなりにあった中でコツコツとリターンを積み重ねてきているので、ある程度長いスパンでウォッチしていく必要がありそうです。 秀逸なリスクリターン率 ここで『リスクリターン率』を見てみたいと思います。リスクリターン率とは、その名からも想像できる通り、リターンをリスクで割った値です。 システムを評価する際に非常に重要になってくるパラメーターです。 リスクリターン率 = リターン ÷ リスク 細かい定義はいろいろあるのですが、ここでは リターン = 1年間の利益 リスク = 最大ドローダウン とします。 先ほど書いた通り、QuickShift20通貨ペア運用の場合「リターン = 10万5千円」「リスク = 10万円」となるので、 リスクリターン率 = 10万5千円 ÷ 10万円 = 1.05 となります。 投資においてリスクリターン率が1を上回るというのはかなり優秀で、年間の期待利益が最大ドローダウンを上回っているということを意味します。十分な稼働期間と取引回数を経た上でリスクリターン率が1を上回っているなら、基本的には積極的に投資すべき対象だと言えます。 リスクリターン率は稼働実績が短いストラテジーだとブレが大きく、偶然でとんでもなく大きな値になったりする場合があるのであまり参考にならないのですが、QuickShiftほど長い期間稼働しているストラテジーのリスクリターン率は一定の信頼を置くことができるかと思います。長期間稼働したうえでリスクリターン率が1を超えているストラテジーはミラートレーダーには数えるほどしかありません。少なくとも過去のパフォーマンスに限って言えばQuickShiftは全ストラテジーの中でも間違いなく上位に位置します。 気になる2015年のパフォーマンス システムトレードで難しいのは、システムのパフォーマンスは永続的に続くわけではなく変調するということです。変調する原因は様々ですが、ざっくりと2つあります。 変調の原因1,相場の変化 為替相場の傾向は年月とともに変化します。したがって以前は相場にフィットしていたシステムが年月とともにフィットしなくなるということが起こりえます。 ※相場の変化の具体例: ・2008年リーマンショック以前と以後の相場傾向は違う ・2015年1月スイスフランショック以前と以後のスイスフランの相場傾向は違う 変調の原因2,ストラテジー仕様変更の失敗 これは知らない人も多いかもしれません。ミラートレーダーのロジックはユーザに断りなく変更される場合があります。言い換えると勝手に変更することが許されています。このことの良し悪しは別途触れるとして、基本的に仕様変更される場合、開発者は良かれと思ってやっているはずなので仕様変更はプラスに働くことが多いと信じたいところではあります。しかし中には改良のつもりが改悪になってしまうことが多々あることも想像できます。 このことを踏まえたうえで、2015年に入ってから絶不調なQuickShiftのパフォーマンスを分析してみます。個人的にQuickShiftのパフォーマンス変調はまだ見られない思っています。 1,中長期ロジックは相場の変化によるパフォーマンス変調が起こりにくい 2,もともと多通貨で通用する汎用的なロジックのため、すべての通貨で使えなくなる可能性は低い 3,あからさまにロジックが変更されたような形跡は見当たらない ...

2015年4月17日 · 1 分 · 89 文字 · kashiwagi

Atol(EURUSD,AUDUSDほか)分析【FX・ミラートレーダー検証】

今回は2014年12月から稼働して、驚異的な成績を残しているatolについてです。今すぐにでもポートフォリオの主力に配置したくなるパフォーマンスのストラテジーですが、注意しないといけない点があります。 ロジックがtaiyoと酷似している atol(AUDUSD,NZDUSD,EURUSD,EURGBP,USDJPY,USDCHF)は開発者が同じであるtaiyoと酷似した動きを示します。 atolとtaiyoは大半のケースにおいてほぼ同じタイミングで新規ポジションを持ち、ほぼ同じタイミングで決済します。このことからatolとtaiyoはわずかにパラメーターが違うだけでロジックの骨格は同じなのではと推測できます。 atolとtaiyoを併用しているとドローダウンがぴったり重なる可能性が非常に高いです(現にこれまでもドローダウンが重なっています。)。そのため、リスク分散のためにとatolとtaiyoを併用しているとかえってリスクの上積みになる危険性が高く注意が必要です。片方だけで運用するか、もしくは両方とも取引量を半分にして使うなどして、リスク量の調整が必要です。当ブログでは2015年4月現在taiyoのみの運用としています。 ※余談:ミラートレーダーではロジックが酷似しているものが散見されます(例:icqfxと280pipsとDR.forexなど)。そのことに気が付かないままドローダウンが重なると思わぬ大怪我をすることがあるので注意が必要です。 まとめ atolとtaiyoは中身がほぼ同一のため、atolの考察はtaiyoのページに委ねることにします。ただ、今後atolのロジックが変更になる可能性は考えられます。atolが明らかにtaiyoと別物になってきたと思われる場合は改めて考察します。

2015年4月17日 · 1 分 · 8 文字 · kashiwagi

【まとめ】ミラートレーダーの始め方

ミラートレーダーの始め方についてまとめました。今回は当ブログの検証でも使っているFXDDのミラートレーダー口座の開設について書いています。 口座選び ■代表的なミラートレーダー対応業者 ・FXDD(※当ブログ採用) ・シストレ24(インヴァスト証券) ・選べるミラートレーダー(FXプライム by GMO) ・選べるシストレ(セントラル短資) ・ミラートレーダー(FXトレードフィナンシャル・FXTF) ・ミラートレーダー(AVA TRADE) FX業者によってサービス名の名前は違いますが、基本的にはどこを使っても同じサービス内容です。ただし取引の諸条件が異なります。 当ブログの検証ではFXDDという会社を使っています。 FXDDについて アメリカ、マルタに拠点を置く世界有数の大手FX業者。海外の業者ですが、FXDD以上に日本語サポートが充実しているところはほぼ無いです。そのため、国内で取引するのと感覚的に違いはほとんどないと思います。 FXDDを使っている理由 一言で言ってしまうと、**「FXDDが一番勝ちやすいから」**です。以前は他社を使ってミラートレーダーをやっていたのですが、FXDDのミラートレーダーの存在を知ってすぐに乗り換えました。特徴をもう少し細かくを分析してみます。 1,スプレッド ミラートレーダーにおいてはスプレッドが非常に重要です。FXDDは他者と比べてかなりスプレッドが狭いです。ほとんどのFX業者において、ミラートレーダーをやっていると実際の収支はストラテジーの公式記録よりも悪くなることが多いですが、FXDDではほとんどの取引が公式記録よりも良い結果となります。 >>FXDDのスプレッドについて 2,最低取引通貨数 ミラートレーダーはほとんどのFX業者では5,000通貨から、もしくは10,000通貨から取引可能になっています。FXDDは1,000通貨から取引可能です。同じ取引量でもストラテジーによってリスク量にかなり差があります。ストラテジーによっては10,000通貨だとリスクが大きすぎて使えないといったことが起こりえます。1,000通貨から取引できるメリットは思いのほか大きいです。 3,レバレッジ 国内では最大レバレッジ25倍の法的規制がありますが、FXDDは最大500倍まで可能です。これにより資金効率をよくすることができるという大きなメリットがあります。当ブログのポートフォリオは、50万円の資金で運用していますが、これはレバレッジ500倍だから実現できる資金効率です。必要証拠金が10万円を超えたことはありません。残りの資金はすべて余剰資金になっています。そう簡単にロスカット(=資産が必要証拠金を下回って強制決済されること)になることはありません。もし国内業者で同じポートフォリオを組むとしたら、必要証拠金は150万円を超えてくることがあるので、最低でも200万円は口座に入れておかないと資金ショートが起こる可能性があります。資金効率が悪くなってしまいます。 4,FinalCashBackの還元 FXDDだと収益が上がりやすい理由の一つがこれです。取引量に応じてキャッシュバックが貰えます。決して馬鹿にできる金額ではなく利回りに大きな影響が出ます。 >>FinalCashBackについて 5,出金の透明性 海外業者で一番怖がられるのが、出金時のトラブルです。出金がうまくいかない理由として最も多いのが、日本語が通じないということです。FXDDは電話、ライブチャット、メールすべて日本人が対応してくれます。私も何度もお世話になっています。出金も10回近く行ってますが、着金に4日以上要したことはありません。 6,入金ボーナス 定期的に、入金するだけで5~10%のボーナスを貰えるキャンペーンが開催されています。所定の期間預けておくこと、所定の取引量をこなすこと、この2点をクリアすればボーナスを出金できます。当ブログの検証でも入金ボーナスの金額を記載していますが、無視できないほど収益に貢献してくれています。 FXDDのデメリット デメリットも二つ書いておきます。 1,海外業者であること FXDDは国内業者ではありません。アメリカとマルタに拠点を置く海外法人です。 世界的にも大手のFX業者なので倒産の可能性は低いですし、万が一倒産してもマルタの信託保全に守られているので、資産は帰ってくる手筈にはなっています。しかし日本の場合と比べると信用度は多少落ちるかもしれず、絶対100%大丈夫と言い切れない部分はあります。(あらゆるリスクの可能性を考え出したら、日本の業者だって絶対100%大丈夫とは言い切れないわけでキリがないですが・・・) 万が一の時に備えて、私はリスク軽減策としてレバレッジ500倍にすることで少ない金額で取引ができるようにして、利益が出たらさっさと出金することにしています。必要以上の資金を預けておかないことで最悪の場合のダメージを極力小さくするようにしています。(国内業者を使うときも同じことをやっています。) 2,申告分離課税の対象外であること 『1,海外業者であること』の関連で、利益が出た場合の確定申告についてです。 国内FX業者の場合、税金は15%の所得税と5%の地方税、つまり他の所得と関係なく一律利益の20%になります。 しかしFXDDは海外FX業者ですので、国内の場合と違って総合課税となります。税率が20%より小さくなる場合も多いですが、人によっては20%よりも大きな税率になる場合もあります。 また、国内業者での損益と海外業者での損益通算はできません。 総合課税の詳細は以下等を参考にして頂ければと思います。 >>海外FXの確定申告 ※本項は2015年4月現在の情報をもとに起筆しています。時間の経過と共に税法および証券取引法が変わる可能性があります。また、当方税務の専門知識は持ち合わせておりませんので、詳細については必ず信用できる人からの情報を参考にするようお願い致します。 以上のように海外FX業者を使うにあたってはデメリットもありますが、FXDDを使うメリットとデメリットを天秤にかけたときに、メリットがあまりにも大きいと判断して私は長くFXDDを使い続けています。 FinalCashBackについて FinalCashBack経由で口座を開設すると、取引量に応じてキャッシュバックがもらえます。 ※FinalCashBackはFXDDなどの口座開設を斡旋しているWEBサービスです。口座開設のインセンティブとして取引で負担したスプレッドの一部を還元してくれます。 キャッシュバックを貰えるか貰えないかの違いはトータル収支にかなり響いてきます。至極単純に貰えるものは貰ったほうが得です。もともとスプレッドの小さいFXDDで、貰ったキャッシュバックをスプレッドから差し引かれたものと考えると、相当狭いスプレッドで取引できることになります。 FinalCashBack経由 FXDDミラートレーダーの始め方 1,FinalCashBackにアクセス、ユーザ登録する。 2,ユーザ登録が終わったらFinalCashBackにログインする。 3,ログインした状態で以下のマニュアルを参考に口座開設申請する。 >>FXDD口座開設マニュアル(PDF) ※FXDDでは口座で用いる通貨を選べます(日本円、米ドル、ユーロ・・・・・・) 特に理由がなければ「日本円」を推奨します。理由は他の通貨を選択すると確定申告の手間が恐ろしく増えるからです。 4,口座開設が完了したら、FinalCashBackにて口座の認証(FinalCashBack⇔FXDD口座の紐付け)を行う。上記マニュアル参照。 5,キャッシュバックの受取り方法を選択(「銀行振込み」と「Paypal」) ※手数料を考えるとキャッシュバック総額が15,000円を超えると「銀行振込み」の方が得です。基本的には「銀行振込み」でいいかと思います。 6,口座に入金。(クレジットカード、銀行送金、NetelLer,Skrill・・・・) ※2015年4月現在、クレジットカードはJCB不可です。VISA、MasterCardはOK。 ※私は入金はクレジットカード、出金は銀行送金を使っています。 手数料が一切かからず、クレジットカードのポイントまでつくので、恐らくこれが一番得なのではと思います。 7,ミラートレーダーにログイン。ストラテジーの設定を終えればあとは勝手に取引が開始されます。 >>【FXDDミラートレーダー】ログイン ※最初は恐らく適正な取引量がわからないと思いますので、最低取引単位(1K)で設定されることを推奨します。 同じ取引量でもストラテジーによってリスク量にかなり差があります。データをよく確認し、また実際に取引してみて感触を十分に確かめてみてください。 ■すでにFXDD口座を持っている場合 後からでも既存の口座をFinalCashBackに登録できる場合があります。 FinalCashBackにログインした状態で、 FXDDを選択 →「口座認証受付け」をクリック →口座情報を入力して申請 ...

2015年4月8日 · 1 分 · 82 文字 · kashiwagi